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2015年 06月 24日

三谷幸喜「大空港2013」が面白い

皆さん、こんばんは。azamixxです。


先週末、三谷幸喜作品の「大空港2013」をみました。


<出典:http://www.moon-light.ne.jp/news/2013/04/daikuko2013.html>

これがとても面白くて、なぜ面白いのかを私なりに考えました、という話です。


ストーリーは、田舎の小さな空港「松本空港」を舞台に、羽田行きの飛行機が松本空港に緊急着陸して、
その乗客たちとグランドスタッフのドタバタ劇を描いた105分のドラマ。

と、内容はいたってシンプル。
実はストーリーすごくて面白いとかではないのです。


このドラマはワンシーン、ワンカットで105分をふっと押しで撮影したところに面白さがあります。
もともと、舞台風な撮り方をする三谷作品ですが、実際に105分をワンカットで撮った作品を見ると、その作り込みかたに惚れ惚れします。


では、なぜワンカット撮影した作品が面白いのか、考えたところ3つのポイントが浮かびました。

1、ワンカットだと時間の前後関係がないので、ほぼ頭を使わず、都度起こる出来事に対し素直に笑える

2、シーンを切らないことで、役者さんがストーリーに馴染む(より、なり切れている)演技をしている(と思われる)

3、リアルタイム性が描ける。(カメラに映っていないことろでも、何かが起こっているんだと思える)

といったところでしょうか。

また、三谷作品の良いころが、
難しいことは考えないで気楽に笑って観れるんだけど、実はストーリーの随所に伏線が張ってあって、
「あっ、そういうことだったんだー!」とか「そこにつながるんかい!」という小さい感動が幾つもあること。


スッと腹に落ちる笑いを届けてくれるから、とっても楽しいです。
ぜひぜひ、おすすめの作品です。
Tポイント貯めて、TSUTAYAでタダで借りましょう。(←私なりの伏線回収


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by azamixxblog | 2015-06-24 08:39


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