器用貧乏サラリーマンazamixx(あざみっくす)の「人生が素敵になるかもしれないブログ」

azamixx.exblog.jp
ブログトップ
2015年 08月 15日

子供に勉強を教えるコツは、わからないところを分かってあげること、だと思う。

みなさん、こんにちは。azamixxです。


ただいま、夏季休暇中につき、姪っ子たちと実家で遊ぶ日々を過ごしています。
 ※ただし、実家は電波が届かないのでこのブログは街まで車で移動して書いてます!

↓↓↓googleマップで見る実家↓↓↓
e0342513_16254555.jpg
よく、自分の実家は田舎だと妄語している人がいますが、
こういうレベルが本当の田舎なのだと私は自負しています。
鹿やイノシシの鳴き声が聞こえる家で、寝るのも素敵ですよ。


昨日は、小学一年生の姪っ子と学校の宿題をやろう!ということで、
算数の勉強をしたのですが、簡単なこと(大人目線で簡単なこと)を簡単に(子供目線で)わかりやすく教えるのって、
すごい難しいなって思いました、今日はそんな記事です。


最初に結論をお伝えしておきますと、今回以下のようなポイントで勉強を教えてみました。

・なんでわからないの?という考えと発言は絶対しない
 → 大人都合で子供には関係ないから
・わからないポイントを一緒に悩んで見つけてあげる
 → つまづいているポイントまでブレイクダウンしていく
・決して自分も子供もあきらめない
 → 子供のポテンシャルを見ていけそうだと判断したら、問題を解くことをあきらめさせない、そして教える自分もあきらめない
・どうしたら子供が分かってくれるだろうか、の探求心を持つこと
 → 教える大人も勉強になる、なのでそれすら楽しむべき


姪とは足し算の問題を取り組みました。
姪は指折りしながら足し算をすることはできます。
が、文章で書かれた問題をイメージして計算するのが難しいようです。


例えば、こんな問題を一緒に挑戦しました。


「ここに4ひきのあひるがいます。あとからそこにかもめが5ひきくわわりました。さて、とりは全部でなんひきいますか?」


この問題に姪は「うーん・・・」と考えていたので、
どこから教えればいいかわからないため、
何が分からないのかを把握する必要があるなと思い、
全体像からつまづいているポイントへブレイクダウンしていくように進めてみました。


まず
私→「この問題は、足し算か引き算かわかる?」
姪→「足し算!」

ふむふむ、足し算なのはわかるんだな。
では


私→「じゃあ、どの数字とどの数字を足せばよいかわかる?」
名→「うーん・・・」

そうか、どれとどれを足せばよいのかわからないのか。

そこで私は≪あひる≫と≪かもめ≫が違うものだから、
文章でパッと見てもこれが計算対象であることが認識できないのだな、と仮説を立てました。
そして、テーブルにあったコップとお皿でこの問題を再現しました。


私→「じゃあ、ここにコップが4つあって、お皿を5つもってきたら、テーブルの上にあるのは全部で何個?」
名→「(指折りしながら数えて)9個!」

おお、目の前にあるものは形が違っても数えられるんだな。
そこで、もう一度問題に戻りました。


私→「じゃあ、さっきのコップが≪あひる≫、お皿が≪かもめ≫だと思って、もう一回考えてみて」
姪→「えーっと、(指折りしながら数えて)9個!」

おお、できたじゃないか、姪よ。
恥ずかしながら、謎の達成感を感じてしまいました。


大人目線では簡単なことが子供目線では難しいことなんて当たり前だし、
ポイントは子供がどうしてわからないか分かってあげることだなと思いました。
そして、子供の立場にたってどのような要素があれば考えが進むか、
をイメージして一緒にやってみる、というトライ&エラーが重要だと思います。

そんなことを十数問繰り返していったところ、
教える私がぐったりしましたとさ。

これを毎日やっているお父さんお母さん、学校の先生、お疲れ様です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
azamixx facebookとtwitterをやっています。
それぞれ友達申請、フォロー自由ですので、
よろしくお願いいたします

【facebook】

【twitter】

[PR]

by azamixxblog | 2015-08-15 16:29 | その他


<< 話題の拡散特化型SNS「Pla...      自分を守る言葉ほど人が必要とし... >>


その他のジャンル