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2015年 12月 04日

なぜ、立つ鳥は跡を濁さないことが良いのか

みなさん、こんばんは。azamixxです。



多くの人が今まで生きてきた中で、組織やコミュニティに属し、
そこを去る、という経験はしたことがあるかと思います。

今日は人の去り際の話。



「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があります。
この言葉は非常に本質をついているし、それゆえ私も大好きな言葉であります。


「離れてしまえば関係ないじゃん?」「組織にいるうちはわかるけど、そこに属さなくなれば、残った人の仕事でしょ?」
そんなことを多くの人は図らずしも考えてしまうものです。
ではなぜ、立つ鳥跡を濁さず、という言葉が存在するのか。
それはひとえに、跡を濁さないことは「立つ鳥」自身のためになるからです。


跡を濁さないことはどのような点において、去る人のためになるのか。
それは2つあると思っています。


・他人のことを考えられるかどうか、が問われる良いタイミングだから

例えば公衆トイレに入って「うっ、汚い!使いたくない!」って思ったりすることありますよね。
あれと一緒です。
自分が後の人の立場になれば嫌だなって思うことが、ことの当事者だと後の人のことはあまり考えない、
ってことはよく起こり得ることだと思います。

人が嫌だなって思うことを意識せず自分でやってしまう人は、
どんな組織に行っても同じ行動を繰り返すし、仮にフリーランスになっても同じことだと思います。
要はこの世に生きる限り、人との関わり合いは基本的には必要なことになるので、
自分に関係ないことは知らない、というスタンスは決してその人にとってもプラスなことではないし、やるべきではないと思うんですよね。


・去ってからの方が、その人のことがよく話題に出るし、しかも去り際の評価ばかり話に上がる

ミュージシャンや芸能人もなくなってから伝説になったりすることあるじゃないですか、あれに近い気がします。
その場に去ったその人がいないことで、残った人たちはあの人はどうだった、こうだった、いろんな話を蒸し返します。
そして大抵去り際の話になって、最終的には「まあ、よくやってくれたよな」か「最後まで適当な奴だったな」みたいな結論になりがちです。
去ってからひどいことを言われても、本人は挽回しようがないから、これまた大変です。

世の中、必ず人はどこかでつながっている。
どんなめぐりあわせで人と人がまたつながるかなんてわかりません。
人が話す評価というのは本当に重要です。



こんなポイントから、組織を離れる人は最後こそ全力で力を尽くすべき。
有終の美という言葉通り、それまでの過程がどうであれ、
最後をしっかりと締める行動は、その人にとって次のステップで大いに価値となるものだと思います。



どうか、ご自身が今いる場所を去るようなことがあれば、
ラストスパートをしっかりとかけて、跡の人たちのことを全力で考えて行動することをお勧めします。


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by azamixxblog | 2015-12-04 00:59 | 素敵人生のヒント・コツ


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